41.フナクヤー(舟越)

 平久保半島の付け根の部分にあたり、石垣島で一番狭い地形となっています。東の太平洋から西の東シナ海までの距離は約270メートルで、かつては小舟を担いで渡ったといわれ、そのことからフナクヤーという地名があるともいわれています。
 平久保半島唯一の船越漁港があり、旧暦5月4日には、ハーリーで賑わいをみせます。フナクヤー(舟越)で初めてハーリーが開催されたのは平成10年(1998)のことです。



文:松村順一
写真提供協力:松島昭司
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