〜療養のしかた〜 (石垣市インフルエンザ対策本部)
■患者であるあなたは・・・
@自宅療養中は、外出を控えましょう。
熱が下がっても感染力は残っていて、他の人に感染させる可能性があります。
その事から考えると外出を控えていただく期間は、発熱や咳・のどの痛みなどの
症状の始まった日の翌日から7日目まで、又は熱が下がってから2日目までとな
ります。
A自宅療養中、重症化の兆候がみられたら、医療機関へ相談し、
受診してください。
※重症化の兆候とは、3日以上の発熱、顔色不良、呼吸困難、胸の痛み、
意識障害、脱水、けいれん等
B自宅療養の仕方
▽処方されたお薬は、指示どおりに最後まで飲みましょう。
▽水分補強と十分な睡眠を心掛けましょう。
▽マスクを着用し、こまめな手洗い・うがい、定期的な換気をしましょう。
▽毎日2回(朝・夕)体温を測り、症状を記録しましょう。
▽食事は他の家族と時間を変えるか、別室でとりましょう。普段過ごす
部屋も分けます。タオルの共用も避けましょう。
▽ドアノブ、スイッチ、階段の手すり等、人の手の触れるところは消毒し、
トイレ、洗面所、浴室等も使用後消毒しましょう。
C持病のある方の中には、重症になることがあるので、
主治医に相談し、指示を受けましょう。
※持病の薬の受け取りについては、なるべく家族に頼みましょう。
《注意してほしい持病のある方》
●慢性呼吸器疾患(ぜんそく等) ●慢性心疾患 ●糖尿病 ●人工透析中
●免疫機能不全(ステロイド内服中) 等のある方。
《その他》
●妊婦、乳幼児、高齢者の方々。
■患者の同居者は・・・
@外出を控えてください。
新型インフルエンザの潜伏期間は最長でも7日間と言われています。
患者さんの感染対策ができた日の翌日から7日間についても平常どうりの
生活が可能ですが、できるだけ外出は控えてください。
(やむを得ず外出する際は、マスクをし感染拡大防止に努めましょう。)
A自宅での過ごし方
▽マスクを着用し、こまめな手洗い・うがい、定期的な換気をしましょう。
特に患者の看護をした後は、手をこまめに洗いましょう。
▽毎日2回(朝・夕)体温を測り、症状が出ないかどうか健康観察をして
下さい。
▽可能なら、患者と別の部屋で過ごしましょう。特に持病のある方や、
妊娠している方は注意が必要です。
▽患者さんの使用した食器類や衣服は、通常の洗濯・洗浄及び乾燥で
消毒できます。
B発熱等の症状がみられたら、医療機関に事前に電話をして、
速やかに受診しましょう。
C持病のある方は、念のためにかかりつけ医に相談しておきましょう。
※予防のためのお薬が処方されることがあります。
■消毒について
ドアノブ等、基本的に消毒薬を含ませたペーパータオル等で、
拭き取るのが効果的です。
消毒液の作り方(成分に次亜塩素酸ナトリウムが含まれている場合)
(注意!)
@原液濃度を確認してから希釈する。
A消毒する際は手袋を!
B消毒後には手洗いを!
C塩素の効果は消失しやすいので、注意。
D金属腐食性があるので、注意する。
(1)500mlペットボトルと、ハイター、ブリーチ等(原液濃度5%の場合)
を用意します。
(2)原液10ml(ペットボトルキャップ2杯)をペットボトルに入れ、
水を容器いっぱいまで入れ、フタをしてかき混ぜて完成。
(注意!)
●ペットボトルで消毒液を作る際には、誤って飲まないようにご注意ください。
●次亜塩素酸ナトリウムは時間がたてば揮発し、効果が減少しますので、
漂白剤はなるべく最近購入したものをお使い下さい。また、希釈したものも
時間が経つと効果が落ちるので、作りおきせずにその都度使い切って下さい。
Link 沖縄県福祉保健企画課 新型インフルエンザ情報
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