受賞年 受賞者(地区) 受賞歌詞 受賞歌詞
●昭和23年一等入賞 石垣武子(石垣) かいぬ底から 花ずみ手拭ば
取り出しかざばし かぬしゃば思い出し
カイヌスクカラ ハナズミティサジバ
トリダシカザバシ カヌシャバウムイダシ
●昭和24年一等入賞 國吉長伸(石垣) 胸ぬくりしゃゆ 開きしらさるば
肝ぬうむいゆ とりだしみしらるば
ンニヌクリシャユ ビラキシラサルバ
キムヌウムイユ トリダシミシラルバ
●昭和25年一等入賞 國吉長伸(石垣) 肝ぬ思いや 胸からうるさるぬ
トバラマ歌んざん いづとうし知らさるば
●昭和26年 入選なし    
●昭和27年一等入賞 石垣永宣(川平) 島のぴだみや 海(トモウル)と山と
うらとばんとや たんでぃぬけーひるな

●昭和28年 一等なし    
●昭和32年 一等なし    
●昭和41年一位入賞 笹野長智(新川) ゆうなぬ花や 風ままむまれ
かぬしゃぬ花や 俺ままむみむまれ
ユウナヌパナヤ カジママムマレ
カヌシャヌパナヤ バヌママムミムマレ
●昭和47年一位入賞 南風原朝薫(川平) シンダンぬゆだまや 風ぬど動しょうる
ばぬが心や 里ぬど動しょうれる
シンダンヌユダマヤ カジヌドウガショウル
バヌガククルヤ サトヌドウガショウレル
●昭和48年一席入賞 大濱方叶(大川) たんがあくらしぬ きむぬしかさあ
またんいかいり かたりみらるば
たんがあくらしぬ きむぬしかさあ
またんいかいり かたりみらるば
●昭和49年一席入賞 仲間正位(川平) 朝茶飲る 親ぬ指みりば
育ぬ 印んど 残りみらりょうる
アサチャーオイショウル ウヤヌウビミリバ
スダティヌ アヤンド ヌクリミラリョウ
●昭和53年一位入賞 小波本キク
(石垣市美崎町)
経とぅ 緯とぅや筬しどぅ 固み
トバリャーとぅ 私とぅや肝しどぅ 固みょうる
カシィトゥ ヌキトゥヤフドゥギシドゥ カタミ
トバリャートゥ バントゥヤキィムシドゥ カタミョウル
●昭和54年 一位なし    
●昭和55年一位入賞 大浜英三
(石垣市大川)
潮時すどうぎぃどぅ 漁火や燃やー見らり
我胸中や 何時ん燃い通し
スゥドゥキスドウギィドゥ イシュンピヤムヤーミラリ
バーンニウツォヤ イツンンムイドゥシ
●昭和56年一位入賞 平良盛佐(モリスケ)
(那覇市与儀)
義理ぬありきどぅ 口かいん出さるなー
白髪かぶ程 想いやまさり
ギリヌアリキドゥ フッカインンダサルナー
シィサイカブフドゥ ウムイヤマサリ
●昭和57年一位入賞 仲程信喜 島や凪り更けー 月や照り冴やー
かぬしゃーま面影 まさりどぅ立ちら
シィマヤトゥリフケー ツィキヤティリサヤー
カヌシャーマウムカギ マサリドゥ立チラ
●昭和58年一位入賞 大底朝要 闇ぬ夜ゆ照らしょうる 大月ぬまい
トゥバラーマ胸中 かいみせー給ぼうり
ヤミヌユウユティラショウル ウフツキヌマイ
トゥバラーマンニウッン カイミセータぼうり
●昭和59年一位入賞 宮野エイ子
(石垣市大川)
風ぬ声ば 貴方でどぅ 聞きい起けー
月ぬ光りぃんが 面影見らりょうり
カジヌクイバ ウラデドゥ シィキイウケー
ツィキィヌアカリィンガ ウムカギミラリョウリ
●昭和60年一位入賞 西表ふじ
(石垣市石垣)
胸中つくめーる 想ゆ見しらるば
藍ぬ濃さゆ 取り出し染みらるば
ンニウツツクメール ウムイユミシラルバ
アイヌフカサユ 取り出し染みらるば
●昭和63年一位入賞 前鹿川健一
(石垣市新川)
流り水なんが 私思いゆ流がさば
川ーらぬ下なんが 待ちおーりとぅりたぼーり
ナガリミズィナンガ バウムイユナガサバ
カーラヌシタナンガ マチオーリトゥリタボーリ
●平成元年一位入賞 西表 藤
(石垣市石垣)
十日三日ぬ月なんが 面影映しょうり
想いぬとぅどぅかば 夢やんざん見せー給り
トゥカミーカヌツキィナンガ ウムカギウツショウリ
ウムイヌトゥドゥカバ イミヤンザンミセータボウリ
●平成2年一位入賞 宮野エイ子
(石垣市大川)
深さ思り日や 雲かい乗りはらるばー
面影たつ夜や 風なり飛びはらるばー
フカサウモウリピィヤ フムカイヌリハラルバー
ムカギタツユヤ カジナリトゥビハラルバー
●平成3年一位入賞 西表 藤
(石垣市石垣)
踏石や踏まれー 打ち果てぃ行くとぅん
愛情ぬ言葉や 永久までぃん想い残り
フダチィヤフマレー クチハティイクトゥン
ナサキヌクトゥバヤ イツマディンウムイヌクリ
●平成4年一位入賞 西表 藤
(石垣市石垣)
隔めうる間ぬ 想いぬ深さ
見らるん糸ぴき 手操り寄しらるばー
ピダメウルアイヌ ウムイヌフカサ
ミラルンイトゥピキ タグリユシラルバー
●平成5年一位入賞 本名 光
(石垣市新川)
知さん道ば 知させーるゆむんざよー
思ん肝思ーせる やしぃんざぬぷりむぬよー
シィサンミチバ シィサセールユムンサヨー
ウモヌキィムウモーセル ヤシィンザヌブリムヌヨ
●平成6年 一位なし    
●平成7年最優秀賞 仲吉委子
(石垣市大川)
清か照る冴ようる 大月加那志や
人ぬ愚り咎 みかーみかーみやーたぼうるら
サヤカティルサヨウル ウフツキィンガナシィヤ
ピピトゥヌブリトゥガ ミカーミカーミヤータボウルラ
●平成8年最優秀賞 仲吉委子
(石垣市大川)
潮ぬ鳴響や 身肌 透しょうり
心ぬ渋ゆ 晒し冴しょうる
スウヌトュユミヤ ミーハダ トウショウリ
ククルヌアフユ サラシスラショウル
●平成9年最優秀賞 仲吉委子
(石垣市大川)
失せばる色とぅ香や 虚むぬだ
蝶や 知りどぅ花かい 纏りうるねぇ
ウセバルイルトゥカザヤ ンナムヌダ
ハビルヤ ヒシリドゥパナ マツバリウルネェ
●平成10年最優秀賞 該当者無し    
●平成11年最優秀賞 前盛ちか子
(石垣市字白保)
若夏ぬ風乗せ ばー想ゆ届くばー
乙女想や 新北風 乗せかいしょうり
バガナツヌカジヌセ バーウムイユトゥドゥクバー
ミヤラビウムイヤ ミーニシイ ヌセカイショウリ
●平成12年最優秀賞 黒川田鶴
(石垣市字登野城)
波濤白波が 月ぬてぃり冴やー
ニライぬ神ぬ 手踊みるそんや
ナグイスサナンガ ツゥキィヌティリサヤー
ニライヌカン ティブドゥリィミルソンヤ
●平成13年最優秀賞 西原 洋子
(那覇市首里金城町)
渚打つぃ波や 岩ゆ削じ取り
寄る年波や 若さゆ削じぱるん
んぞーしーぬー 若さゆ削じぱるん
(ビダウツィナンヤ ウフイシウキジトゥリ
ユルトゥシィナンヤ バガサユキジパルン
ンゾーシーヌー バガサユキジパルン
●平成14年最優秀賞 黒川田鶴
(石垣市字登野城)
初太陽拝み振返る 大本山ぬ天なんが
白銀ぬ月加那志 あこうさ残りょうる
ンゾーシヌ また 手擦るりょうる
ハツティダウガミトンカイル ウムトゥヌウィナンガ
ナンツァヌツキンガナシ アコウサヌクリョウル
ンゾーシヌ マタ ティズルリョウル
●平成15年最優秀賞 宇江城 正晴
(石垣市字大川)
早魃ぬ灼熱の太陽 生物ぬ苦しゃ
雨ゆ賜り しぃただりぃ やらばん
ビディリヌアカノティダ イキムヌヌクリシャ
アーミユタボーリ シィタダリィ ヤラバン
●平成16年最優秀賞 該当者なし    
●平成17年最優秀賞 南風野雄貫
(石垣市字川平)
思いゆ語らい 通うだ前ぬ浜
月夜ぬ海なが かなさうつりょうり
ンゾーシーヌ 千鳥ん鳴きうだそ
ウムイユカタライ カヨウダマイヌパマ
ツキィユヌインナガ カナサウツリョウリ
ンゾーシーヌ チイドゥリヤーン鳴キウダソ
●平成18年最優秀賞 徳里 正勝
(嘉手納町水釜)
世間に鳴響まり 花の甲子園
八重山ぬ肝ぬ子 思ば叶し
ンゾーシーヌ 肝ぬ子ゆ
シキンニトゥユ)マリ パナノ甲子園
ヤイマヌクィムヌファー ウムイバカナ
ンゾーシーヌ クィムヌファーユ
●平成19年最優秀賞 上原順子
(石垣市字石垣)
寒風ぬ闇夜や 一人息子ぬ姿思い
深海ぬ底までぃ 母手ゆう伸ばさらばー
ピラフヌヤミユヤ タマファヌクトゥウムイ
トゥーヌスクゥマディ バァーティユウぬバサラバー
●平成20年最優秀賞 宮良まさみ
(石垣市字新川)
凪ぎうだ此ぬ世や 険り世ばなり
美りしゃ情ん 朽果て失しぇねーぬ
ナギウダクヌユヤ アザリユバナリ
ナグシャナサキン タリハテウシェネーヌ
●平成21年最優秀賞 仲程光子
(石垣市字石垣)
母親ぬ紡たぼれる スクイぬ薄
唾ぬかざぬんどゥ 肝に思い染り
ウヤヌウミタボーレール スクイヌブー
ツィツィヌカザヌンドゥ キィムニウムイスマリ
●平成22年最優秀賞 宮野エイ子
(浦添市西原)
円座まきり 語ろーだ 前の浜
友けーら 逝りきし 浜ん消やねーね
マルザーマキリ カタローダ マイヌパマ
トゥシィケーラ パリキシ パマンキヤネーネ
●平成23年最優秀賞 大浜安則
(石垣市字大浜)
若者の皆さん 故郷を担って下さい
生れ島を栄えさせ 盛りたてて下さい
バガサルケーラヤ シィマユムチヒョウリヨ
マリジィマサカラシ ムリダテェタボウリ


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