平成23年度学力向上対策推進計画
1,学力向上対策推進目標
生きる力をはぐくむことを目指し,一人一人に「確かな学力」を身につけさせる
2,基本方針
(1)「確かな学力の定着」「豊かな人間性の育成」「健康・体力の育成」
や「基本的な生活習慣の形成」に係る事項について取組の充実を図る。
(2)各学年で身につけるべき内容を確実に定着させる授業の充実を
図る。
(3)基礎的・基本的な知識・技能を活用する活動の工夫よる授業の充
実を図る。
(4)各学年間,学校間(幼稚園・中学校)の引継ぎを密にし,連続性・
発展性を図る取組の充実を図る。
(5)学校・PTA・公民館との連携を強化し,地域ぐるみの取組の充実を
図る。
(6)PDCAマネージメントサイクルに基づき実効性のある取組の充実を
図る。
3,推進の視点
(1)児童の実態から学校課題を明らかにし,具体的な達成目標を立て
て取り組みを推進する。
(2)課題解決を図るために,具体的計画の下に連続した取り組みを推
進する。
(3)学校と家庭,地域との連携を密にし,それぞれの役割を明確にした
組織的な取り組みを推進する。
(4)児童一人一人に具体的な達成目標を持たせ,常にその達成状況を
適切に把握し,実効性のある取り組みを推進する。
4,年次計画
| 取 組 内 容 | ||
| 第一次 | 平成19年度 | ○推進体制の再構築 ・「夢・にぬふぁ星プランU」「石垣市学力 推進要項」の目標及び基本方針を踏ま え,本校の「学力向上対策推進計画」 の作成と確立 ・重点目標及び達成目標の設定 ・具体的取り組みの実施 ・次年度へ向けての反省と確認 |
| 第二次 | 平成20・21年度 | ○課題に対応した取り組み事項の重点化と 日常化 ・重点事項及び達成目標の見直しと確立 ・具体的取り組みの実施 ・家庭・地域との連携 ・次年度へ向けての反省と確認 |
| 第三次 | 平成22・23年度 | ○学力向上対策のまとめ ・重点事項及び達成目標の見直しと確立 ・具体的取り組みの実施 ・家庭,地域との連携 ・次年度へ向けての成果,課題,改善点等 の把握 |
5,推進組織
6,具体的取り組み
(1)確かな学力の定着
@基礎・基本の定着
| 達成目標 (ア)単元テストを平均80点以上得点できる。 (イ)学校テストで平均80点以上得点できる。 (ウ)全国学力テストで県平均を上回る。(6年) (エ)標準学力検査で県平均を上回る。(3・5年) (オ)学習した漢字の85%以上を読み書きできる。 (カ)正しい口形で,はっきりとすらすら音読ができる。 (キ)聞いたことや書かれていることを理解することができる。 (ク)発達段階に応じた文章が書ける。 (ケ)わかったことを活用して考えることができる。(応用) (コ)各学年の読書目標冊数を達成することができる。 低学年140冊,中学年120冊,高学年100冊 (サ)コンピュータに親しみ(低),慣れ(中),使いこなす(高) ことができる。 (シ)インターネットの活用時のルールやマナーを理解し実践 ができる。(高学年) |
A学習を支える力の育成
| 達成目標 (ア)学習用具をきちんとそろえて学習に臨むことができる。 (イ)学習のきまりを守ることができる。 (ウ)学習用語(基本話形)を使って,はっきりと発言できる。 (エ)毎日,学年に応じた時間,家庭学習を行なうことができる。 (オ)学習課題(宿題)を毎日必ず提出できる。 |
(2)豊かな人間性の育成
@人間関係づくりの力の育成
| 達成目標 (ア)養護学校の児童と思いやりをもって積極的に交流でき る。 (イ)郷土の文化を愛し,地域の人々と積極的に交流できる。 (ウ)郷土の自然を愛し,自然保護のために地域の人と協力 できる。 (エ)思いやりの心を持ち,人の嫌がる言葉遣いや態度をとら ない。 (オ)先生や年上に対して丁寧な言葉遣いができる。 (カ)友達の考えをしっかり聞き,自分の考えや意見を積極的 に表現できる。 (キ)ALTや外国人と英語を使って積極的に交流することがで きる。 |
A自己の将来の生き方を考える力の育成
| 達成目標 (ア)互いに認め合い,みんな仲良く学校生活を送ることができ る。 (イ)自分の役割を自覚し,やるべきことがきちんとできる。 (ウ)リーダーとしての自覚を持ち,学校生活を主体的に改善で きる。 (エ)働くことの大切さがわかり,進んで働くことができる。 (オ)ボランティア活動に積極的に取り組むことができる。 (カ)学年相応に自分の将来について考えることができる。 (キ)将来の夢や希望を持ち,それに向かって日々の生活を頑 張ることができる。 |