第1回「自然観察」

更新日:2020年03月02日


第1回講座 「自然観察」
5月16日(土曜日)、渡辺賢一先生、松島昭司先生、田窪亮三先生を講師に招いて第1回講座「自然観察」をおこないました。講座では、実際におもと岳に登って、山頂付近で見られる県指定天然記念物・アサヒナキマダラセセリ(蝶)を中心に、そこに生息する昆虫や動植物を観察しました。
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 出発前に渡辺先生より、アサヒナキマダラセセリについての説明をうけました。「氷河期の生き残り」や「生きた化石」などとと呼ばれている蝶です。
はたして、出会うことはできるのでしょうか!?
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おもと岳に向かうバスの中で、登山の注意事項を確認しました。バスを降り、まずは登山道まで歩きます。写真中央にそびえ立つ山が、沖縄県で一番高い(標高526m)“おもと岳”です。

さあ、いよいよ登山です!どんな昆虫や動植物たちに出会えるか楽しみです。
登り始めると、思っていたより大変。みんな息が上がっています。
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頂上に向かう道中、クロイワカワトンボやヤエヤマヤスデ、サキシマキノボリトカゲなどを観察することができました。

正午ごろ、頂上手前の広場に着きました。ここでお弁当タイムです。
みんなで仲良くおいしくいただきました。
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山頂に到着!天気も良く、景色も最高です。
みんな笑顔でハイチーズ!!

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午後は、アサヒナキマダラセセリを観察しました。この時期に産卵するということで、その様子を一目見ようとじっと現れるのを待ちました。
しかし、天気が良過ぎることも影響してか、なかなか見ることが出来ませんでした。それでも、数匹のアサヒナキマダラセセリを見た子もいました。


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下山は滑りやすいので、仲間と声を掛け合いながら下りました。出口で飲んだ冷たい麦茶がとてもおいしかったですね!
博物館に戻り、今日観察できた昆虫の種類をみんなで確認して、当日の講座は終了しました。

次回は、第2回講座「文化財・史跡めぐり」です。島内を一周して、地域の歴史や文化を学びます。