こ博140517

更新日:2020年03月02日

平成26年 5月17日(土曜日)第1回講座 「自然観察」

於茂登岳の登山コース及び山頂付近で見られる動植物を観察しました。

特に、この時期に限られた地域でのみ成虫がみられるアサヒナキマダラセセリを中心に観察し、

天然記念物や希少な種を愛護することの大切さを学びました。

また、実際に亜熱帯の山林を歩くことにより、動植物や地質、生態系も含めた、

特色ある八重山の自然環境を考えるきっかけとなりました。

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はじめに、東迎正則館長より講師の紹介がありました。
講師は、渡辺賢一先生、松島昭司先生、島村賢正先生、田窪亮三先生の
4名の先生方です。

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於茂登岳に向かうバスの中、登山の注意事項を確認しました。
また、アサヒナキマダラセセリについての説明もしていただきました。

バスを降りて、登山道へ向かいます。

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於茂登岳に向かう途中、沖縄県指定の天然記念物
「コノハチョウ」を発見しました。

さぁ、いよいよ森の中へ!
どんな昆虫や動植物たちに出会えるか楽しみです。

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登り始めると、思っていたより大変。
みんな息が上がっています。

多く観察できたのは、ヤエヤママルヤスデです。
なんと、足が180本前後もあるそうです。

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頂上に着きました! みんな元気な笑顔でハイチーズ!


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山頂で食べるお昼ご飯は、とってもおいしかったです。

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昼食後、沖縄県指定天然記念物の「アサヒナキマダラセセリ」を観察しました。
幸運にも、産卵する姿を見ることができた人もいました。

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下山は滑りやすいので、声を掛け合って、注意しながら降りました。

登山道入口に戻ってくると、館長が冷たいアイスを差し入れてくれました。
疲れもどこかへ飛んでいくくらい嬉しかったですね。

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博物館に戻り、今日出会った昆虫や動植物を確認し、先生方にお礼をして、第1回目の講座を終了しました。