特別天然記念物カンムリワシの交通事故が続発しています

更新日:2024年01月18日

特別天然記念物カンムリワシの交通事故が続発しています。

 本市の鳥である「カンムリワシ」は、国指定特別天然記念物・国内希少野生動植物種として保護されています。 国内でも石垣島と西表島など八重山にのみ生息しており、200羽程しかいないとされているカンムリワシですが、交通事故による死亡事例が後を絶ちません。貴重な生き物を守るためにも、安全運転をお願いいたします。

 1月下旬からは営巣活動に入っていく時期にあたり、カンムリワシの活動が活発になっていきます。また、冬季は林内の餌が少なくなり沿道で餌を探す姿が見られるようになります。道路に降りていたり、道路脇から飛び立つ場合がありますので、とっさの事態にも対応出来るようご注意ください。

交通事故件数及び死亡数

 令和5年中において、石垣島では7件の交通事故が発生し、うち6羽が死亡しました。また、令和6年になり1月17日現在までの約2週間で既に3件の交通事故が発生し、うち1羽が死亡し、1羽は市内動物病院に搬送され治療を受けており、残りの1羽はリハビリ施設で野生復帰に向けて治療を行っている状況です。

交通事故が発生した場所のマップが更新されました。

カンムリワシ運転注意マップ(令和6年1月発行)

カンムリワシ運転注意マップ(令和6年1月発行)

負傷・衰弱・死亡しているカンムリワシを見つけたら下記までご連絡ください。

石垣市教育委員会文化財課   : 0980-83-7269

環境省石垣自然保護官事務所    : 0980-82-4768

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 文化財課
〒907-8501 沖縄県石垣市字真栄里672番地


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