『広報いしがき掲載』あなたの暮らしと未来を支える下水道 ~ 第1回 下水道の役割 ~
石垣市では現在、石垣市下水道事業審議会により下水道使用料の見直し検討を行っております。その中で「あなたの暮らしと未来を支える下水道」では、日常生活を陰で支える下水道についてご紹介します。
(内容は令和8年広報いしがき8月号に掲載した記事も含めた拡大版です。)
▼下水道の役割
各家庭のトイレやキッチンから出た汚れた水は、自然に戻す前にキレイな水に浄化する必要があります。その処理を担うのが、本市が下水道事業として運営している汚水処理施設と、家庭や企業が各自設置している合併処理浄化槽です。

▼下水道事業の種類
石垣市では、地域の特性に合わせて整備した3種類の汚水処理施設(公共下水道、特定環境保全公共下水道、農業集落排水)を「下水道事業」として、供用開始しています。
令和8年3月末時点の本市の人口は「48,649人」で、うち下水道に接続している方は、「15,953人」でした。本市では約33%(約3人に1人)の方が下水道の使用者となっています。

▼下水道接続者の汚水処理方法
本市が「下水道事業」として運営している3つの汚水処理施設について、処理場の規模や具体的な処理方法は様々ですが、処理に至るまでの過程は全て家の排水口から下水道管に流れていき、下水処理場に運ばれて処理されます。
▼まとめ
下水道は普段は見えないところで、豊かな自然を守り、皆様の快適で安全な生活を支えている重要なインフラです。もしも下水道事業の経営が行き詰まれば、悪臭や不衛生な環境、土壌汚染や海洋汚染による農林漁業や観光業へも悪影響を及ぼします。
長期的で持続可能な下水道事業を行うためには、経営の安定化を図ることが必要不可欠です。








更新日:2026年07月24日