石垣市民憲章 講演会

更新日:2026年09月28日

石垣市民憲章制定50周年記念プレイベント講演会

地域と共に ~日本とチベットで暮らして思うこと~
開催日

令和8年10月9日(金曜日)午後6時30分開演(午後6時開場)

午後8時30分閉演予定

場所

石垣市民会館 大ホール

入場は無料です。

講師 バイマーヤンジンさん

 バイマーヤンジンさんは、チベット出身の歌手です。

 チベットのアムド地方の出身で、名前(バイマーヤンジン)は、チベット語で「蓮の花に乗った音楽の神様」を意味します。

 大自然で育まれた感性と類まれな力強い歌唱力で、難関の中国「国立四川音楽大学」に入学、卒業後は同大学の専任講師として教壇にも立ちました。

 1994年に来日後は、日本唯一のチベット人歌手として、故郷のチベットの音楽や文化を伝える講演会やコンサート活動をしています。ユーモアたっぷりの語り口で、日本とチベットの文化の違い、家族のあり方などをテーマにした講演は、多くの感動と共感を呼び、各方面から高い評価を得ています。

 また「故郷の子ども達に教育を」と始めた、チベットの学校建設活動は大きな成果をあげ、今では9つの小学校と1つの中学校が開校しました。日本とチベットの子ども同士の交流にも積極的に関わっており、さらに現地の大学4校に奨学金を設置するなど、経済的に苦しい大学生への支援も続けています。

 

石垣市民憲章推進協議会長 浦内克雄会長からのメッセージ

 私が、はじめてバイマーヤンジンさんの講演を拝聴したのは、昨年、千葉県佐倉市で行われた、全国の市民憲章関連の研修会でのことです。
 チベットの厳しい環境で育ち、親元を離れたあとも、努力を重ね、目標達成に向け邁進するバイマーヤンジンさんの生き方に、とても感銘を受けました。

 

 本市においても、学生は、高校、あるいは中学を卒業後に親元を離れます。その境遇には重なる部分もあり、その意味でも、バイマーヤンジンさんの講話は、子どもの立場、親の立場からみても、とても参考になると思います。進路を決める上での後押しができる内容になると思います。また故郷を離れても、故郷のことを思い行動することも私たちに通じるものがあります。

 また、バイマーヤンジンさんは、特に教育の大切さを重要視しています。そして「努力は叶う」、「夢は実現させるためにある」という考えをお持ちです。実際、地元チベットで、複数の小・中学校を建設、更に、大学生向けの奨学金制度を設けるなど、次々と自身の夢を実現してきました。

 

 皆様、ぜひ、この機会に、チベットと日本、異なる国で生活されてきた、バイマーヤンジンさんの講話をお聴きいただき、チベットと日本の違い、子育て、人との関わり方など、生活のヒントとされてみてはいかがでしょうか。きっと皆さまの心に響くおはなしができると信じております。
また、バイマーヤンジンさんは歌手を本業とされています。講話に併せ、チベットの草原が目に浮かぶような歌声も、お聴きいただけたらと思います。
皆様のご来場をお待ちしております。


バイマーヤンジンさんのホームページ

この記事に関するお問い合わせ先

市民保健部 平和協働推進課 市民協働係
〒907-8501 沖縄県石垣市字真栄里672番地
電話番号:0980-82-1253

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