古紙類(ダンボール、新聞紙等)は、ひもで十字に縛り、濡れない日に出してください
古紙類の出し方
資源ごみの再資源化を促進するほか、飛散防止や収集運搬時の荷崩れ防止を図るため、特に古紙類(ダンボール、新聞紙等)の出し方にご協力ください。
- 種類ごとに「開いて」束ねてください。
- 必ず「ひも」で「十字」に縛ってください。
- 「雨の日」や「雨が降りそうな日」は、次の収集曜日に出してください。
【注意】
古紙類は、濡れてしまうとカビや汚れによって資源化ができませんので、資源ごみとして回収しません。改めて、しばっていたひもを切ってからもやすごみとして出してください。
十字に縛っていない場合(2枚以上)は、収集作業に支障があるほか、運搬車両からの飛散による交通事故等の恐れがありますので、収集できません。
市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。
更新日:2021年08月20日