ハブ咬症防止運動の実施について
ハブ咬症防止運動月間
【市民のみなさまへ】
沖縄県では、1年のうちハブ咬症被害が多く発生する9月~11月の期間を「ハブ咬症防止運動月間」と定めています。
1年のうちでも、9月から11月にかけては、ハブの行動が活発になり、加えて農作業や行楽等で田畑や山野への出入りが多くなるため、ハブ咬症被害も多く発生しております。
田畑や山野、草地等への出入りや夜間に歩行する際には十分に注意するよう心がけましょう。
また環境整備を行い、ハブが生息・侵入しにくい環境を整えましょう。
環境整備でハブ咬症を未然に防ぎましょう。
1.隠れ場所をなくす
石積みなどの穴を埋める。
不要な木材、廃棄物などは野積みしない。
2.侵入を防ぐ
屋敷や畑の周りをナイロン網のフェンスで囲む。
家の周りを高さ150cm以上の塀で囲む。
3.ゴミなどを放置しない
ハブの餌となるネズミなどが集まらないようにする。
4.空き地の適正管理
空き地やお墓などを所有、または管理をされている場合は、雑草が伸びすぎないよう、こまめな草刈りや清掃を行うようにする。
ハブへの対処法
【農作業や草刈り時の注意】
必ず長靴等を履きましょう。見通しの悪い草むらでの作業は、最初は草刈り機を使用し、鎌などによる手作業はできるだけ避けましょう。
【山歩きやキャンプの注意】
ハブの被害の中で山林で起こるものは少ないですが、山奥で被害にあうと治療まで時間がかかりますので、特に注意しましょう。
草むらを歩いたり、木の洞等の穴の中に手を入れるのは危険です。長靴、ブーツ、防具等を着用しましょう。夜間は、懐中電灯を持って行動し、テントのファスナーを閉めましょう。
万が一に備え、応急処置法並びに血清のある診療所等の場所と電話番号を確認しておきましょう。
もし、ハブに咬まれたら
1.あわてずに、ハブかどうか確かめます。
ヘビの種類が分からなくても、ハブなら牙の痕が2ヵ所(1ヵ所あるいは3,4ヵ所のときも)あり、数分で腫れてきてすごく痛みます。
2.ハブと分かったら、大声で助けを呼び、すぐに医療機関で受診しましょう。
走ると毒のまわりが早くなるので、車で病院に運んでもらうか、ゆっくり歩いて行くようにしましょう。
3.医療機関まで時間がかかる場合は、指が1本通る程度にゆるく縛りましょう。
包帯やネクタイ等の帯状の幅の広い布で、咬まれた部位よりも心臓に近い部分を血の流れを減らす程度にゆるく縛りましょう。
15分に1回はゆるめましょう。決して細いヒモ等で強く縛ってはいけません。恐怖心から強く縛ると血流が止まり、逆効果になることがあります。
【注意事項】
- 山間部や医療機関から遠い場所での作業は、可能な限り複数人で行いましょう。
- 万が一に備え、携帯電話の通信電波が届く場所であるか確認しましょう。
- 痛みや気分を紛らわせるために、鎮痛剤やお酒を飲んではいけません。
| 名称 | 電話番号 |
|---|---|
| 石垣市消防本部 | 0980-82-0119 |
ハブの詳しい情報は下記リンクへ
https://www.pref.okinawa.jp/kurashikankyo/petgaiju/1018721/1005847.html
この記事に関するお問い合わせ先
市民保健部 環境課 自然環境係
〒907-8501 沖縄県石垣市字真栄里672番地
電話番号:0980-82-1285
そ大ごみ予約専用ダイヤル:0980-87-5374
メールフォームによるお問い合わせ








更新日:2026年09月01日