新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは
「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月20日閣議決定)において、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかな事業を実施できるよう、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」が創設されました。
本市においては、この地方創生臨時交付金を活用して、感染拡大の防止、市民生活の支援、事業者の支援、地域経済の回復などに取り組んでおり、令和2年7月8日付けで、212,024千円の第一次交付決定を受けました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業(20200708)(PDFファイル:118KB)
令和2年9月16日付けで、688,714千円の第二次交付決定を受けました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業(20200916)(PDFファイル:137.7KB)
令和3年3月29日付けで、199,262千円の第三次交付決定を受けました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業(20210329)(PDFファイル:128.4KB)
令和3年6月23日付けで、277,827千円の令和3年度分の交付決定を受けました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業(20210623)(PDFファイル:590.3KB)
今後も引き続き、地方創生臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症への対応に取り組んでまいります。
更新日:2021年03月29日